建設関連資材・食器・厨房関連機器・洗浄剤・環境機材 販売・施工 | |
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ご要望に誠実にお応えすること、そしてご信頼をいただける提案をしてゆくこと 私たちの会社の使命は、創造のよきパートナーとなることです そのためにより良き仕事のあり方を産みだすようにはげみます |
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ごあいさつ |
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弊社は昭和38年、和泉屋名取株式会社として、創立以来、半世紀にわたり、生活基盤に欠くことのできない、『衣・食・住』と、『明るい都市づくり』の各種資材・建材の総合商社として、その時代、ニーズに応えながら、今日まで築いてまいりました。しかしながら、21世紀への突入は低成長期の中での競争激化と、経済構造は大きな変動期に入り、変化する未来、多様化する社会に向かって、豊かさと快適な環境づくりをめざしていかなければなりません。 今こそ社員一同、『創造のパートナー』として、自然や環境にやさしいエコロジー事業の担い手として、皆様の要望に即応できる体制を構築して、付加価値の高い技術や商品、サービスを提供し、信頼と安心をいただけるように一層の社会貢献を果たしていく決意でございます。 今後とも皆様の変わらぬ温かいご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。 |
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和泉産業株式会社 代表取締役社長 渡邉 正幸 |
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会社概要 | ||
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商 号 所在地 |
和泉産業株式会社 〒400-0047 山梨県甲府市徳行2-3-20 |
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部 門 | セメント・建材部 TEL 055-222-1151 硝 子・サッシ部 TEL 055-222-1152 食 器・厨 房 部 TEL 055-222-1153 フードサービス部 TEL 055-222-1154 総 務 部 TEL 055-222-1151 FAX 055-232-7777 |
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資本金 | 授権資本 80,000株 40,000,000円 払込資本 40,000株 20,000,000円 |
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役 員 | 代表取締役社長 渡邉 正幸 取締役営業部長 高口 信宏 非常勤取締役 西 美枝 監査役 中澤 謙一郎 |
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建設業者登録 | 許可番号 山梨県知事許可(般ー23)2714号 許可年月日 平成23年4月15日 ●許可を受けた建設業 タイル・れんが・ブロック工事業 板金工事業 ガラス工事業 |
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決算期 | 3月31日(年1回) | |
取引銀行 | 山梨中央銀行本店 | |
特約関係仕入先 | |
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セメント・建材部 | 硝 子・サッシ部 |
太平洋セメント梶E太平洋マテリアル梶Eフローリック梶E蟹NAX・クリナップ梶Eサンウェーブ工業梶E山梨生コンクリート協会・郡内コンクリート工業協同組合・峡南生コンクリート協同組合・タカラスタンダード梶Eニッタイ工業梶E潟jットー・マチダコーポレーション梶E鞄件、セントラル |
セントラル硝子梶E新日軽梶E立川ブラインド工業梶E日本電気硝子梶E三協立山アルミ梶E三和シャッター工業 |
食 器・厨房部 | フードサービス部 |
潟tジマック・タニコー梶E(協)日本陶芸チェーン・遠藤商事梶E潟mリタケ・潟iルミ・三信化工梶E国際化工梶E日本コムシス |
ジョンソンディバーシー梶Eティーポールサービス |
沿 革 | |||
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●創業 享保11年(1726年) |
甲斐国府中(甲府)の山田町(現在の中央2丁目)に作右衛門紀忠が篠巻問屋と開業。 『和泉屋』と称したのが当社の前進である。 のち質屋から地主となる。 |
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●開業 昭和23年(1948年) |
2月16日、戦後の時代に対応するため、『和泉屋名取』として陶磁器・食器の販売を開始した。 |
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昭和25年(1950年) |
建築材料の取扱を開始。 伊奈陶器(現在の蟹NAX)のタイル販売も加えて拡大。 |
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昭和29年(1954年) |
小野田セメント梶i現在の太平洋セメント梶jの特約店となる。 セメントの取扱を開始。 |
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昭和35年(1960年) |
セントラル硝子鰍フ特約店となる。板ガラスの取扱を開始。 |
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昭和37年(1962年) |
新日軽鰍フ特約店となる。アルミサッシの取扱を開始。 厨房設備機器の取扱を開始。 生コンクリートの取扱を開始。 |
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●創立 昭和38年(1963年) |
12月23日、家業から企業に脱皮するため、株式会社に組織を改め、資本10,000,000円で『和泉屋名取株式会社』を創立。 |
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昭和44年(1969年) |
硝子・サッシ営業所を新設。同部門の拡大。 |
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昭和48年(1973年) |
社員持株制に移行。持株会『和泉会』発足。 45%の株式を社員の持分とする。 |
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昭和53年(1978年) |
食器。厨房営業所を新設。店舗の充実。 |
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昭和54年(1979年) |
倍額増資を行い、 授権資本 80,000株 40,000,000円 払込資本 40,000株 20,000,000円 となる。 |
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●商号変更 昭和61年(1986年) |
12月2日、統合新社屋完成。 『和泉屋名取梶xを『和泉産業株式会社』に商号変更。 現所在地へ移転。部門別営業所を統合社屋に集結し、全業種の複合効果を高める。 |